皆さまからのお手紙
「ほるぷこども図書館」をご購入下さった方からのお手紙
※こちらへの転載はご本人の許可を得ております。


 散歩の途中で、道端の草花に思わず立ち止まる日々です。
 先日はご丁寧にお電話を頂きながら、よくお話も出来ず、申し訳ございませんでした。ひどい花粉症になってしまい、うまく声が出なくなってしまいました。しばらくかかりそうなので、お話したいことを・・・とペンを取ってみました。
 おかげさまで娘の朱里(あかり)も1歳3ヶ月になり、言葉を次々と発するので楽しい時期になりました。
 一歳の誕生日に・・・とプレゼントした4コース、毎日毎日読みながら、幸せなひとときを過ごしております。
 今の朱里のお気に入りは「あーんあん」「いないいないばあ」「くだもの」「どんどこももんちゃん」「ねないこだれだ」「だれかしら」などなどです。
 「保育園に行くのは良いけれど・・・」まで読む前に「あーんあん」と乗り出し、「ももんちゃん」を読むと最後の「トン」でお母さんに抱きつく真似をしたいが為に、数ページ前から乗り出して抱きつく準備をしながら待っている姿は、なんとも言えません(笑)。
 私が台所で忙しくしていると「くだもの」の本をめくりながら「マンマ、マンマ」と言い、何度もページをめくっていることもあります。
 毎日娘の笑顔を見る度に、「ほるぷ」と出会えて本当に良かったと思っております。
 我が子だけでなく、ピアノのお稽古に通ってくる生徒達も、待ち時間に読みながら大変喜んでいます。男の子には、やはり「じめんのうえ じめんのした」や「はははのはなし」等が喜ばれ、幼稚園の女の子は、やはり「めだかコース」の中の本を喜びます。
 本の好みで、子どもの違う一面を発見したり、なかなか楽しいです。
 大人の私や、実家の母が思わず絵本を読んでジーンとしてみたり、心が暖かくなる時間が、持てることによって、日々頑張る意欲が出てきたりと素敵な本は本当に不思議。
 我が家の本なので、朱里が多少乱暴に扱ってしまっても、気兼ねもありませんし(勿論、本は大切、とその都度教えますが、まだわからないので)その点でも、やはり購入してよかったです。
 本屋さんへ行っても「良い本」と「良くない本」を、パっと見分けられる目も私自身持つ事が出来るようになりました。
 子どもにも、たくさんのあふれる物の中から「良質」の物を「選べる」ように育って欲しいと心から願います。
 まだまだお伝えしたいこともありますが、又お目にかかれる日までとっておきます。
 子どもが寝ている間に、ペンに任せて書いてしまいましたので、乱筆乱文失礼致しました。
神谷さんもどうぞお体大切に、これからも1人でも多くの子ども達に素敵な本の世界へ出会わせてあげられます様、ますますのご活躍念じております。
 絵本の魅力を伝えて下さり、本当にありがとうございました。又、今後ともどうぞ、よろしくお願い致します。
                           
                                       4月7日
                                             吉田 由美


 神谷さん、ご無沙汰しております。
お元気でいらっしゃいますか?「ほるぷこども図書館」を教えて頂いた時、3歳だった長男は今、9歳になっています。5歳と2歳の弟たちも生まれ、にぎやかな毎日です。「はらぺこあおむし」はボロボロあおむしになっていますが、今、3男の大の仲良しです。ただ、目の前に本があるから、いつでも読んであげられる・・・というだけの日々でしたが、国語で詩の授業があり、長男の心の中に大量の言葉の泉がある事を、初めて知りました。日常の彼からは想像できない感性がぐんぐん育っていた様で、先生からも「すばらしい感性です。」と誉めて頂きました。
 神谷さんに感謝しています。


                                       2月5日
                                             外山 優子